ぼんごさんと中学校

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ぼんごさんと普通の生活

今回の絵はぼんご画伯の不調のため本文と関連無しです。 寛解を迎えたぼんごは、自分はもはや腎炎ではなく、普通の生活を普通に過ごしてゆかないとならないと考えるようになっていた。普通の生活をしてよいと言われて、多少は頑張った。でも、普通の...
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ぼんごさんと腎臓 -解放-

腎臓内科で「いままでできなかったことができるようになる」と言われたぼんごさん。明確には宣言されなかったものの、腎臓は寛解の状態になったと言ってよかった。 寛解というのは、症状が落ち着いた状態のことだ。ぼんごさんの身体でいえば、悪いな...
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中学ごろのこと(文:ぼんご)

ぼんごぶろぐの更新が少々遅くなっておりすみません。この後の中学時代から高校時代の腎炎寛解期は、出来ない事の辛さをダイレクトに感じた時期であり、それに伴ってパニック障害を発症させてしまったので精神的な辛さを一番感じた時期になります。それゆえ...
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ぼんごさんと腎臓 -寛解-

中学に入ってからも腎臓の状態は安定していて、入院が必要な状況になることは無かった。 安定というのは回復したということではなくて、すでにこのとき普通の人よりも機能していない腎臓が、それ以上には悪化していないということだ。熱を出すとか風...
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ぼんごさんと友達①

あるとき、クラスに仲良し組があった。ぼんごもそこに属していた。ぼんごにしては珍しく、帰属する意識が芽生えた組織だった。 中学校に入っても自分のレールと普通のレールが違うらしいということを感じてはいたものの、友達付き合いを意図的に避け...
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ぼんごさんと中学校:勉強

中学生になったぼんごさん。腎臓の容態は安定していた。 腎臓内科には3か月に1度通えばよい状態になっていた。 まじめなぼんごさん この頃になると、マラソンとか水泳とかの持久力を求められる運動を除けば、体育にも参加できるよう...
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ぼんごさんと中学校:鉛筆を貸さない

ぼんごのクラスに、身体に障害のある子どもがいた。その子は健常な子どもと一緒に学校生活を過ごしていた。装具を使っていたから、身体が自由でないことは誰の目にもわかった。 試験の日 そのTさんとぼんごは、席が隣同士だったことがあった...
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ぼんごさんと中学校:この短い短い下り坂

ある日ぼんごは小遣いで「花とゆめ」かなんかの少女漫画雑誌を買った。近所のスーパーにある小さな本売り場の、雑誌やら新聞やらが置いてあるコーナーで。 楽しみにしている漫画があって、自分のお小遣いで買えたことが嬉しくて、早く読みたい気持ち...
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ぼんごさんと音楽(合唱部)

軟式テニス部はあきらめたが、学校のルールに従ってぼんごも部活に参加した。小学校の時からの友達も一緒に入ってくれるというので安心して参加できた。 なんとなく所属 ぼんごが自分自身でこれならできると認識している数少ないことのうち、...
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ぼんごさん中学校へゆく

小学校へのがちがち入学とうって変わって、ぼんごさんは普通に中学校に行けた。 普通になるぞ 家の近くの学校だったから、小学校からの知り合いも結構いて、環境の変化に戸惑うようなこともなかった。 学校へは腎炎のことは伝えてあっ...
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