ぼんごさんと中学校

ぼんごさんと中学校:ぼんごさんとお母さん2

寛解の知らせを一番喜んだのはお母さんだったかもしれない。 紫斑病性腎炎を抱える娘を何よりも大切に思い、ときに優しく、ときに厳しく、ぼんごが人並みに生きていけるようになることを望んだ十数年だった。 詳しくは聞けないが、ぼんごが小...
ぼんごさんと中学校

ぼんごさんと中学校:ぼんごなりの普通

カムアズユーアー。お前はお前のままでいい。 寛解を迎えて普通に混じる暮らしを無理して続けていたところに、Nirvanaとの出会いによってお前はお前のままでいいとぶっきらぼうに告げられた気がして、でもそれは何か新しい自分の発見でもあっ...
最近のぼんごさん

ぼんごぶろぐ開設の思い

旧年中はぼんごぶろぐをお読みいただきありがとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今回は年頭のご挨拶もかねて、ぼくが、このブログをはじめようと思ったときの気持ちを書いてみます。 むかしむかしのこと。結婚...
最近のぼんごさん

腎炎40年生(文:ぼんご)

2021年も終わろうとしている。今年私がしたことはと言えば、6月に在宅ワークを止めてから特にない。コロナ禍を理由に本腰を入れた就職活動もできてないし、新しく資格を取ることや家で出来ることも考えては立ち消えている。 再発して本格的な治...
ぼんごさんと中学校

ぼんごさんと音楽(Nirvana)

寛解を迎え、そのことでむしろ普通と自分とのギャップをまざまざと見せつけられて現実の大変さを憂うぼんごであったが、音の世界に旅立つことは、今となってはすこし懐かしい、小学校のころの入院生活のときから変わらず、大好きな時間だった。 病院...
ぼんごさんという人

命はいつまでも(文:ぼんご)

主人が忙しいのでまた私、ぼんごが駄文を書かせていただきます。稚拙な文章なのは笑い飛ばしてください。 私の好きな言葉に生々刹那主義という言葉があります。大学時代、岩野泡鳴を研究していた時に出てきた言葉だと思うのですが、参考文献がないの...
ぼんごさんと中学校

何のために生まれてきたのか

まったくできる気がしない。そんな気持ちを抱えて普通に無理やり編入したぼんご。 14かそこらの短くも尊い人生の中で、腎臓が悪いということはもはや自己認識の一部に完全に食い込んでいたので、普通を過ごすことは困難の連続だった。 見え...
ぼんごさんと中学校

ぼんごさんと普通の生活

今回の絵はぼんご画伯の不調のため本文と関連無しです。 寛解を迎えたぼんごは、自分はもはや腎炎ではなく、普通の生活を普通に過ごしてゆかないとならないと考えるようになっていた。普通の生活をしてよいと言われて、多少は頑張った。でも、普通の...
ぼんごさんと中学校

ぼんごさんと腎臓 -解放-

腎臓内科で「いままでできなかったことができるようになる」と言われたぼんごさん。明確には宣言されなかったものの、腎臓は寛解の状態になったと言ってよかった。 寛解というのは、症状が落ち着いた状態のことだ。ぼんごさんの身体でいえば、悪いな...
ぼんごさんと中学校

中学ごろのこと(文:ぼんご)

ぼんごぶろぐの更新が少々遅くなっておりすみません。この後の中学時代から高校時代の腎炎寛解期は、出来ない事の辛さをダイレクトに感じた時期であり、それに伴ってパニック障害を発症させてしまったので精神的な辛さを一番感じた時期になります。それゆえ...
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